128件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

可児市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-03-09

平成28年12月に、文部科学省から義務教育の段階における普通教育に相当する教育機会確保等に関する法律、以下は教育機会確保法と呼ばせていただきます、こちらが公布されてから、これまでの学校復帰を目指させる不登校支援の考え方が大きく変わりました。  教育機会確保法には休養必要性が明記されまして、学校を休んでも必要な支援が受けられるようになりました。

瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)

令和3年度瑞浪市教育委員会点検評価報告書の16ページに、いじめ未然防止早期発見、不登校児童生徒学校復帰の取組みが教育委員会評価でCとなっていました。他の評価状況を見てみると、Aが15件、Bが7件、Cが1件です。評価は最低でした。  そこで、質問いたします。  要旨アいじめの現状と防止対策はどのようか。教育委員会事務局次長、よろしくお願いいたします。

瑞浪市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(第2号12月 2日)

その内11名が学校復帰することができました。  すばらしい評価だと思っております。もちろん、教育委員会評価もAと。しかし、今年はどうしてC評価なのでしょうか。  そこで、要旨アです。豊かな心の育成がC評価である理由はどのようか。お願いいたします。 ○議長加藤輔之君)  教育委員会事務局長 酒井浩二君。 ○教育委員会事務局長酒井浩二君)  おはようございます。

各務原市議会 2021-03-24 令和 3年 3月24日経済教育常任委員会−03月24日-01号

委員古川明美君) 34ページのあすなろ教室運営事業学習支援センター運営事業、どちらも不登校子どもたち対応する事業ですけれども、予算案の概要(別冊)に学校復帰支援するというふうにあるんですけれども、学校復帰のみが目的なのか、表記として適切と考えるか、教えてください。 ◎学校教育課長教育センター所長吉村嘉文君) 学校復帰だけではありません。

関市議会 2021-02-16 02月16日-02号

ふれあい教室では不登校やひきこもり状態児童生徒自立学校復帰支援するため、公認心理士によるサポートを導入し、支援体制の充実を図ります。  「関商工高等学校」の施策では、小中学校と同様、GIGAスクールの推進、感染症対策強化のため、学習指導員を継続して配置してまいります。  次に、第3の政策『「まち」を共に創る』でございます。  

土岐市議会 2020-12-11 12月11日-03号

とやることは多分できるだろうと思っているんですが、そのことで学校へ行くことがもうなくなってしまうということでは、第一主義の不登校の子が少しでも学校へ来られるというのが私ども教育現場の一番の願いですので、そのオンラインによってそれで不登校の子が満足しちゃう、それで学校に来なくてもいいんだという、そういう状況をつくるということはちょっとまずいと思いますので、第一の主義としてはオンラインの活用をしながら学校復帰

可児市議会 2020-12-03 令和2年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2020-12-03

また、登校することに困難さを抱えた児童生徒にはスマイリングルームへの通室を勧め、学校復帰に向けて支援を行っています。終日の登校にこだわらず、午前登校放課後登校などを行ったり、保健室登校相談室登校などを提案したりすることで学ぶ環境についても一人一人に寄り添った対応を進めています。  

岐阜市議会 2020-09-01 令和2年第4回(9月)定例会(第1日目) 本文

│ └───────────────────────────────────────┘ ほほえみ相談員  ほほえみ相談員教員免許保有者もしくは心理学学位取得者から任命)を全中学校区に1人ず つ配置(22人)し、不登校児童生徒家庭訪問中心としたふれあい活動等を通じて、学校復帰支援するほか、学校内において、いじめ等早期発見早期対応にあたっています。  

大垣市議会 2020-03-13 令和2年教育福祉委員会 本文 2020-03-13

節7報償費147万円は、家庭にひきこもっている児童生徒家庭を訪問し、話し相手や遊び相手になるメンタルフレンドや学習意欲のある不登校児童生徒に対し学習支援を行い、学校復帰のきっかけをつくる学習支援員への謝金などでございます。次に、162ページをお願いいたします。地域教育事務所費4,677万円の減は、組織改編により上石津と墨俣の両教育事務所地域事務所に統合するものです。  

各務原市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日経済教育常任委員会−03月10日-01号

学校教育課長教育センター所長佐藤幹彦君) これにつきましては新規事業というような形で、現在あすなろ教室ということで学校復帰を目途とした適正就学教室があるんですが、こちらのほうにつきましては、国が不登校児童生徒に対して学校復帰というよりも社会的自立をというようなことを打ち出してきておりまして、その分本市としましても新たな居場所づくりとしてこちらを新規として立ち上げさせたものでございます。  

可児市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2020-03-10

その137人の中で、市のスマイリングルーム、このスマイリングルームというのは集団生活学校生活に適応できるよう学校復帰を目指して支援をするところですが、このスマイリングルームに通えている子は、平成30年度で27%、37人くらい。そうすると、引き算すると100人もの児童生徒が自宅から動き出せずにいるということになります。100人もです。  

岐阜市議会 2020-03-04 令和2年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文

生徒教諭信頼関係が崩壊して、T子さんは強いショックを受けて、精神的にも不安定となり、教諭不信学校不信が増幅し、不登校となり、学校復帰できず、傷心した心が癒されることもなく、3月6日・今月6日、卒業式を欠席し、寂しく同校を去ることになりました。  ここで、この問題について早川教育長に質問をします。  

岐阜市議会 2020-03-01 令和2年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

ほほえみ相談員は小学校中学校における不登校への対       応を目的とし,不登校児童生徒学校復帰支援するため       に,訪問型支援中心としながら,ふれあい活動を通して       次の業務を行っている。     a. 家庭訪問による教育相談     b. 相談室保健室等における教育相談     c. 各学校及び関係機関との連携     d.